結婚指輪

婚約指輪を買ってもらった思い出

私は夢見がちな少女時代を送ったせいか、婚約指輪にはとてもあこがれていました。ロマンチックなプロポーズへのあこがれは年とともになくなっていったのですが、ダイヤの指輪はどうしても欲しかったです。しかしそんな私が好きになって、結婚することになった人はとても現実的な人でした。結婚指輪を買うことにはすんなり同意してくれたのですが、婚約指輪にはなかなか必要性を感じないらしく、「いつも身に着けるわけでもないのに、あんなに高いもの…もっと実用的なものを買ったほうがいいのでは」となかなか色よい返事をしてくれませんでした。どうしても欲しくて、一度お店に一緒に行ってもらいました。すると、彼がすんなり買おうと言ったのでびっくりしました。よくよく聞いてみると、昔よく言われた、「給料の3ヶ月分」を信じていたとのこと。どうやら100万くらいするものと思いこんでいたらしいのです。私はブランド等にもこだわりはなかったので、ダイヤモンドのグレードだけはよいものを選び、お手頃価格でとっても気に入ったデザインの婚約指輪を買ってもらえました。今でもとても気に入っており、夫と特別なお出かけの時には必ず身に着けています。